カルビーポテト発行の馬鈴薯(ジャガイモ)専門誌。
最先端の実例を通して未来を考えます。ジャガイモ農家必見!

『ポテカル』(POTATO CULTURE)は、カルビーの原料子会社であるカルビーポテトが
契約生産者向けのジャガイモに関する栽培技術情報誌として2004年9月に創刊したもので
す。ほどなく契約生産者以外の方でもご購読できるようになり、ジャガイモの安定生産や
消費拡大という業界の共通目標を達成すべく、品質や収量の向上に役立つ情報に加え、大
規模化に向けての効率的かつ省力的オペレーションシステムを取り上げています。

隔月(奇数月)発行。
1年間購読(6冊):5,238円(税込・送料込み) バックナンバーは1冊1,048円(税込・送料別)
※送料は1冊あたり120円になります。 
発行:カルビーポテト株式会社/編集・発売元:株式会社農業技術通信社

【最新号の目次】


2024年4月号/No.152

■第一特集
緑化対策と省力化に安価な播種同時培土

■第二特集
2023年度ポテトフォーラム
誌上採録(1)「アメリカバレイショ学会に参加して(北米の近年の研究動向と課題)」
實友玲奈(帯広畜産大学バレイショ遺伝資源開発学講座准教授)

■技術
[現場発!スマート農業虎の巻]
第3回 目からウロコ GNSSオートガイダンスの裏技(2)
三浦尚史(株式会社三浦農場代表取締役)

[田中智のやぶにらみ風エッセー]
第60回 多収穫にはイモ数より肥大期間
田中智(日本いも類研究会顧問、カルビーポテト株式会社参与、農学博士)

■マーケティング
[農家の嫁の品種の世界へようこそ]
第50回 「ノーブルシャドー」の照り焼き炒め
藤田奈津美(食べ物系資格保持者)

[おらが自慢のじゃがいもコンテスト]
エントリー7 中川貴文さん(愛知県田原市)の「グラウンド ペチカ」
村上智華(フードコンサルタント)

[Kartoffelとaardappelのあいだ]
Teil 1 カァトォフェとアーダップルを求めて三千里
永井佳史(本誌副編集長)

[マーケットの扉]
第30回 フライドポテトでまちづくりを
吉冨幸菜(サブロクイメージワークス株式会社 Franky LAND店長〈飲食事業部〉)

[こちら商品部]
プリンクルポテト(味源)、ほか

■時事、ほか
[日本の最前線]

[世界の最前線]

[遊び心の馬鈴薯栽培奮闘記]

[馬鈴薯契約栽培のススメ]

【バックナンバー】

■2024年

4月号(No.152)

緑化対策と省力化に安価な播種同時培土

2月号(No.151)

AGRITECHNICA 2023

■2023年

12月号(No.150)

カルビーポテト北海道地区のBest of the Best of 2022

10月号(No.149)

2022年度 ポテトフォーラム 誌上採録(3) 気候変動による馬鈴薯への影響とその対応策を考える / 柳沢 朗(カルビーポテト株式会社馬鈴薯研究所参与)

8月号(No.148)

馬鈴薯収穫と小麦播種の競合回避策を探る/関根久子(農研機構本部NARO開発戦略センター上級研究員)

6月号(No.147)

塊茎腐敗には乾腐病由来もあり/秋野聖之(北海道大学農学部植物病理学研究室)

4月号(No.146)

2022年度 ポテトフォーラム 誌上採録(1)

2月号(No.145)

馬鈴薯栽培における化学肥料の適正施肥と有機物の有効活用 〜北海道の加工用馬鈴薯を中心に〜 櫻井道彦(地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部 十勝農業試験場研究部生産技術グループ主査)

■2022年

12月号(No.144)

ワンローラージバンカー ポテトハーベスターという選択

10月号(No.143)

干ばつ・高温の2021年に立ち向かった北海道の優秀生産者たち(後編)

8月号(No.142)

干ばつ・高温の2021年に立ち向かった北海道の優秀生産者たち(前編)/2021年度 ポテトフォーラム(後編)

6月号(No.141)

2021年度 ポテトフォーラム(前編)

4月号(No.140)

干ばつ・高温の2021年だけではなく、常に高収量の契約生産者たち

2月号(No.139)

2021年の干ばつ、高温と馬鈴薯の生育との関係から気候変動を考える

■2021年

12月号(No.138)

未来に向けて立ち上がる北海道の種イモ生産

10月号(No.137)

コントラクターの代名詞 カルビーポテトのC-SUPが技術的に安定した理由

8月号(No.136)

品質と効率を両立させた共同での省人化収穫と輸送の高みを目指して

6月号(No.135)

2020年度 ポテトフォーラム(後編)

4月号(No.134)

2020年度 ポテトフォーラム(前編)

2月号(No.133)

続・まさに時代背景から望まれる打撲耐性品種

■2020年

12月号(No.132)

まさに時代背景から望まれる打撲耐性品種

10月号(No.131)【売切】

フォーロー自走式ポテトハーベスターそろい踏み

8月号(No.130)

コントラクターの代名詞 カルビーポテトのC-SUPがノウハウを大公開【前編】

6月号(No.129)

科学的に捉える、疫病と「トヨシロ」

4月号(No.128)

注目の北海道の春作業2020

2月号(No.127)

時代の最先端をひた走る 非大手ディーラー経由の輸入機ユーザー(後編)

■2019年

12月号(No.126)

時代の最先端をひた走る 非大手ディーラー経由の輸入機ユーザー

10月号(No.125)

「お父さん、私たちを収穫から解放してくれてありがとう。もっといっぱいイモが作れるね」

8月号(No.124)

欧米の論文や技術資料から読み解くポテト・マシンの使用上の原則論 第1回 耕起/心土破砕/砕土

6月号(No.123)

識者座談会“潜在的収量”とそこに近づくための挑戦(後編)

4月号(No.122)

識者座談会“潜在的収量”とそこに近づくための挑戦(前編)

2月号(No.121) 2018年度ポテトフォーラム
■2018年
12月号(No.120)【売切】 カルビーポテト有力契約生産者座談会 これから馬鈴薯の生産をどうするか(3)
10月号(No.119) 写真で見る第34回国際農業機械展in帯広
8月号(No.118) カルビーポテト有力契約生産者座談会(2)
6月号(No.117) カルビーポテト有力契約生産者座談会(1)
4月号(No.116) 4つのトピックから見る 斬新な北海道の春作業
2月号(No.115) 2017年度ポテトフォーラム
■2017年
12月号(No.114) カルビーグループ2017年北海道馬鈴薯視察会
10月号(No.113) 北海道の採種生産のいま
8月号(No.112)【売切】 ベルギー・AVR社製ポテトハーベスターに迫る
6月号(No.111) 似て非なる疫病と夏疫病
4月号(No.110) 第5回インファロー技術研究会
2月号(No.109) 2016年度ポテトフォーラム
■2016年
12月号(No.108) オランダ帰りの紀平真理子さんに聞いた商人の国のアーダッポル(ジャガイモ)産業
10月号(No.107) 北海道にコントラクターを
8月号(No.106) 豪州・タスマニアではなぜ畝幅が86cmに広がったのか
6月号(No.105)【売切】 これだけは押さえておきたい 疫病、軟腐病、そうか病、粉状そうか病に関する防除の基本
4月号(No.104) 第4回インファロー技術研究会
2月号(No.103) 2015年度ポテトフォーラム
■2015年
12月号(No.102) 世界のジャガイモ業界関係者が集ったPotato Europe 2015(Belgium)とオランダのPotato Business School
10月号(No.101) 事業的に成立している豪州・タスマニアのコントラクターに迫る
8月号(No.100) ポテカル100号記念特集 ニッポンのジャガイモ業界人すべてへ
6月号(No.99) 疫病菌の性質と防除にかかわる新知見2015〜高温期に弱まる疫病の真相を探る〜
4月号(No.98) 第3回インファロー技術研究会
2月号(No.97) 2014年度 ポテトフォーラム
■2014年
12月号(No.96) コントラクター目的でない己のための2畦ハーベスター〜導入した彼らはどんな経営者なのか〜
10月号(No.95) 原原種の生産動向から品種の流行を読み取る
8月号(No.94) グリメ社製4畦プランターを個人導入した 土を大切にする100ha経営が目標の新旗手 熊谷浩司(北海道鹿追町)
6月号(No.93) 輸入製スプレーヤーの魅力
4月号(No.92) 第2回インファロー技術研究会
2月号(No.91) 2013年度ポテトフォーラム
■2013年
12月号(No.90) POTATO EUROPE 2013 in Emmeloord
10月号(No.89) 極みのポテトファーマー列伝特別編 開拓者精神を絶やさぬ北海道最古の馬鈴しょでん粉製造業者 青木一廣(北海道倶知安町)
8月号(No.88)【売切】  極みのポテトファーマー列伝特別編 北海道の最先端をゆく経営者が目指す農場とコントラクターの融合のかたち 鈴鹿誠(北海道芽室町)
6月号(No.87)【売切】 疫病菌の性質と防除にかかわる新知見
4月号(No.86) 2013年ポテト栽培技術研修会…ジャガイモの安定的な生産にとって障害となる問題に対して様々な角度から情報提供を行う。
2月号(No.85) インファロー技術に迫る …インファローとは日本語に訳すと、「植え付け時植え溝内土壌散布」。欧米では一般的なこの技術を日本でも普及させたいと開催した本誌主催のセミナー採録。
■2012年
12月号(No.84)【売切】 世界の採種と日本の育種…世界の種イモの採種体系や日本の育種の現状、そして北海道の採種栽培の事例を取り上げた。
10月号(No.83) 2012年ポテト栽培技術研修会…北海道馬鈴しょ協議会と日本スナック・シリアルフーズ協会主催の2012年ポテト栽培技術研修会より、竹内晴信氏の「土づくりと排水」と、津別町の生産者である谷智博さんの「省耕起とイモづくり」を採録。
8月号(No.82)【売切】 英国で140?400haの規模でジャガイモを作る農場の経営と収穫……異なる面積を経営する4つの農場の収穫・選別作業をご紹介(『POTATO Review』誌より)。
6月号(No.81)【売切】 ジャガイモの原点 ……ジャガイモの原点である生理や生態的な特性への理解を深め、栽培にどう生かすのかを考える。 
4月号(No.80)【売切】 砕土・整地の新たな動き……異なる方法で作業に臨む生産者やあるべき姿を提案するメーカーを紹介。
2月号(No.79) 2011年度 ポテトフォーラム
■2011年
12月号(No.78) 採種の生育後半の気象条件から一般栽培の萌芽や茎数は想定できるか……採種の生育状況を踏まえ、一般栽培の見込みは立てられるのだろうか.本誌でおなじみの田中智氏が切り込んだ。
10月号(No.77 )【売切】 4段階で捉える野良イモの処理……収穫の網を逃れた塊茎が翌年に雑草化する野良生えイモ。北海道農業研究センターの講演を軸に、生産者が現場でできることを探った。
8月号(No.76)【売切】 走りだした 収穫と選別を異にする最先端モデル……選別は集荷場で専用の機械と人員を配して行ない、制約となっていた選別を切り離すことで作業能率は一気に高まる。収穫した塊茎を倉庫に一時保管できれば雨天でも選別作業が進められる。北海道で始まっている事例を3つ取り上げる。
6月号(No.75)【売切】 現場的な少量散布の今……規模拡大に伴っていつかは求められるであろう低圧・少量散布。すでに動き出している生産者もいるが、慣行散布とはまったく発想が異なるため、防除体系を根本から考え直す必要がある。試行錯誤の続く現場の取り組みを中心に追った。
4月号(No.74) 確かな理解と適切な対処で封じる都府県の疫病と軟腐病……ひとたび発生すると防除に苦慮し、収穫に最も影響を与える疫病と軟腐病について、都府県を対象に触れる。
2月号(No.73) 北海道の春作業の原点を押さえる ……種イモの管理、砕土・整地、植え付け
■2010年
12月号(No.72) 関東におけるそれぞれの露地栽培 ……露地栽培に取り組むならトラクターから変える必要がある
10月号(No.71)【売切】 耕起・心土破砕とは何か……土壌物理性からみた耕起作業・心土破砕作業の必要性/土壌水分からみた作業適期の判断/耕起作業のポイント/心土破砕作業のポイント/有機物の補給の重要性
8月号(No.70) 優良生産者への近道がここに「工程管理」総集編 都府県版
7月号(No.69)【売切】 防除の専門家による少量散布とノズルと展着剤、防除の専門家による軟腐病の発生メカニズムとその防除
6月号(No.68)【売切】 疫病防除の生産者事例とそれに対するアドバイス……防除の専門家が各地の生産者事例にアドバイス。カルビーポテト馬鈴薯研究所監修
5月号(No.67)【売切】 早期培土で畦のひび割れから逃れる方法、修復する技術……早期培土を実施する望ましいタイミングとは?ほか
4月号(No.66)【売切】 耕盤層を作らない砕土・整地……ポイントは犂底盤にまで到達するルーズナーの採用
3月号(No.65) 外観や慣習から種イモの積算温度へ〜催芽・育芽管理を転換する〜、ジャガイモ主要適用農薬総覧2010 殺虫剤・除草剤編
2月号(No.64) ジャガイモ主要適用農薬総覧2010 殺菌剤編……ジャガイモに適用のある主要殺菌剤を掲載
1月号(No.63) 生食用の貯蔵で外せない4つのステップ……貯蔵するイモの傷癒・クールダウン・ホールディング・出庫
■2009年
12月号(No.62) 土の能力を最大限引き出す土づくり……有機物の施用効果、堆肥連用による変化、病原菌・寄生虫の死滅する温度条件、休閑緑肥の効果ほか
11月号(No.61) 必要最低限の施肥設計……土壌分析に基づく減肥の手順を北海道立十勝農業試験場の竹内晴信氏がわかりやすく解説。
10月号(No.60) 機械化の歴史から考える心土粉砕の意義……ボトムプラウによる深耕、反転・すき込み耕、深耕と浅耕の比較、水食発生のメカニズム、心土破砕効果ほか
9月号(No.59) 打撲に徹底抗戦……土砂クッションの活用、落差を抑えてコンテナへ排出、ハーベスタの整備と改造ほか
8月号(No.58) 決定版茎葉処理時の作業法……茎葉処理と最終段階の疫病防除との組み合わせ、その疫病防除での注意点ほか
7月号(No.57) 主要ジャガイモ適用農薬総覧
6月号(No.56) みんなの防除……少数派にもその答えには意味がある
5月号(No.55) 萌芽前培土の効用……萌芽前培土の効用をイモの生理的側面から追求
4月号(No.54) 正しい催芽管理……ポイントは種イモの生理的齢
3月号(No.53)【売切】 サイズ分布を決める種イモ選別……種イモのサイズ選別の必要性
2月号(No.52) ポテカル読者43人に学ぶ収益最大化プラン2009、ポテカル秘伝ポテカルレシピ2009
1月号(No.51) 府県 品質向上は粒ぞろいから 決め手は茎数確保…10,000本の茎数確保を頭でシュミレーションする
■2008年
12月号(No.50) 日本のポテトNEXT STAGEへ……北海道ポテト産業のNEXT STAGE〔松尾雅彦・特別提言〕ほか
11月号(No.49) 大集合 世界の品種・種イモPR術……5000を越える世界の商標用品種。新品種や種イモの熾烈を極めるPRコンセプトを紹介
10月号(No.48) 徹底比較 堆肥と緑肥……両者の特徴を明らかにし、肥料価格高騰に対応するための減肥や単肥利用の可能性を探る
9月号(No.47)【売切】 肥料高騰を機に見直す施肥設計……コスト増大のピンチをコスト削減のチャンスにつなげるための方策を導きだす
8月号(No.46)【売切】 さらば腐れイモ! 塊茎腐敗を発生させない茎葉処理……塊茎腐敗発生のメカニズム、他
7月号(No.45) いたわりの収穫オペレーション……いたわりを持った収穫作業が傷や打撲の発生を未然に防ぐ
6月号(No.44) もっと賢く防除する!……上川・十勝・網走の生産者防除事例に対して、専門家がもっと賢い防除をアドバイスする
5月号(No.43) 雨から逃れて培土をキメる……大雨を意識した機械の使用実態や作業のタイミングに対する考え方について、他
4月号(No.42)【売切】 規格内収量の向上に向け種イモの扱い方を知る……茎密度理論に基づいた種イモの扱い、他
3月号(No.41) 徹底討論 ジャガイモ産業の発展を目指して……2007年ポテトフォーラム誌上採録
2月号(No.40) ジャガイモ業界電話帳2008……ジャガイモ関連企業・団体を網羅的に掲載
1月号(No.39) 要所の理解が土を使いこなす近道 後編……知っているようで知らない要所をピックアップ 
 ■2007年
12月号(No.38)【売切】 要所の理解が土を使いこなす近道 前編……知っているようで知らない要所をピックアップ
11月号(No.37) 伸びる生産者はココが違う!─九州編─……九州の“伸びる生産者”たちにアンケート調査を実施
10月号(No.36) 米国ポテト農場の生き残り戦略……激しい競争を生き残った、米国農業経営者の考え方に迫る
9月号(No.35)【売切】 誰でも収穫名人になれる5つの法則……名人直伝の技を手がかりに自ら収穫名人になる
8月号(No.34) 茎葉処理の悩み解決マニュアル……チョッパーと薬剤散布を併用する技術の最適化を検証、ほか
7月号(No.33) 収穫までのコンディショニング……複合的な視点で収穫を捉えなおす
6月号(No.32) できる防除 基礎と応用/黒色心腐の予備軍を捜せ!……防除の基礎知識と応用技術/黒色心腐の発生した圃場を追跡調査
5月号(No.31) 最新!! 培土と除草剤散布のテクニック……培土と除草剤のQ&A
4月号(No.30) 植付けまでに知っておきたいこと やっておきたいこと……収量の成り立ちを頭で理解する
3月号(No.29)【売切】 工程管理カイゼンに役立つQ&A……分析データから府県の課題を徹底解決
新年合併号(No.28) ジャガイモ業界電話帳2007……ジャガイモ関連企業・団体を網羅的に掲載
■2006年
12月号(No.27)【売切】 種イモにも年齢があるって知っていましたか?……齢の理解が目標規格内収量への近道
11月号(No.26)【売切】 硬盤層をやっつけろ!<後編>……春作業での対処法
10月号(No.25)【売切】 硬盤層をやっつけろ!<前編>……秋段階での対処法
9月号(No.24)【売切】 5つの合わせ技で野良イモと戦う!!……撃退法の数々を紹介
8月号(No.23) 動き出す集約的生産モデル/収穫“情報”戦に勝つ……コントラクターの実態に迫る
7月号(No.22)【売切】 施肥設計から考える茎葉処理……収量と比重のどこに重きを置くか
6月号(No.21)【売切】 収穫作業の成否はメンテナンスから決まる……メーカー別メンテナンス事例
5月号(No.20) ポジティブリスト制で問われる生産者の製造責任……残留農薬制度への理解を深める
4月号(No.19) 培土を攻略する 早分かり体系別……北海道の培土作業に再接近
3月号(No.18)【売切】 自分の畑は自分で診断しよう!……土壌断面調査の方法を公開
  2月号(No.17) 消費を伸ばす畑の保証力……消費から逆算した生産を考える
1月号(No.16)【売切】 “収量・品質・比重”総合ランキング一挙公開……超一流生産者が品種毎の作り込みを伝授
■2005年
12月号(No.15) 世界の日本のソウカ病対策大集合!……そうか病研究の最先端
11月号(No.14) 関東で露地栽培は成功するか!?……品質、収量、コストから徹底検証
10月号(No.13) ジャガイモ先進国オランダの強みを探る……Potato2005現地レポート
9月号(No.12) 収量への科学的アプローチ……科学の目で高収量生産を分析
8月号(No.11) 収穫マスターを狙え ハーベスタ 秘 テクニック……オペレーションの極意を紹介
7月号(No.10) これで完璧! 茎葉処理……デシカン、チョッパーの正しい使い方
6月号(No.9) ジャガイモの防除を科学する 低圧・少量散布の可能性……近未来的防除の最前線
5月号(No.8) 収穫作業の心得 絶対失敗しないための心得5カ条大公開!(府県編)……ハーベスタ収穫をくまなくチェック
4月号(No.7) 培土作業にみる緑化撃退テクニック……北海道プロ生産者の培土作業をクローズアップ
3月号(No.6) ジャガイモ増収増益ピラミッド……目標管理の経営実験
2月号(No.5) No.1の商品力を目指せ! 品質アップを狙う生産者の対策公開……本州地区の課題とそれに対する取り組み
1月号(No.4) ジャガイモ最適輪作パズルを読み解く……輪作のポリシーを北海道の生産者が語る
■2004年
12月号(No.3) 「収量・品質」同時アップ大作戦……九州の飛躍を狙って座談会を開催
11月号(No.2)【売切】 3つの力で解き明かす最高品質生産者BEST100人の『謎』……優良生産者の栽培方法を細かく解剖
10月号(No.1) キズ・打撲 ゼロへの秘策……収穫でもうける方法を探る